【東京都】私立中学学費の年10万円助成を緊急対応!なぜ”私立中学”なのか?いつから?

東京都の小池百合子知事は2023年1月19日、あらたな子育て支援・少子化対策について発表しました。

年明けより東京都が発表した、「18歳までの子どもに月額5,000円給付」、「第2子の保育料完全無償化」が話題となっています。

そんな中、新たに東京都が出した少子化対策としての施策は「私立中学に通う子どもの学費の助成」。

なお、この助成の対象となるのは、世帯年収910万円未満とすることが予定されています。

目次

子どもが私立中学に通う世帯に助成?

東京都議会自民党と公明党は今月19日に小池知事に対し、「私立中学に通う子どもがいる世帯に対して助成を行う」要望を出しました。

東京都はこの要望を受け、早急に関連費を令和5年当初予算案に盛り込む方針で最終調整を行うとのこと。

対象者(予定)

以下2つにあてはまる世帯。

・私立中学に通う子どもがいる世帯

・世帯収入が910万円未満であること

助成額(予定)

年間10万円

開始時期

未定

なぜ私立中学に助成?世間の声は?

このニュースを受け、「私立中学を自ら選択する世帯はそもそも、ある程度お金に余裕がある。公立中学に通う子どもなどに回すべきでは?」、「それよりも高校の無償化の所得制限をなくすべきでは?」、「この助成には反対」などの反対意見も多く声があがってきているようです。

では、なぜ東京都はあえて「公立」ではなく、「私立中学」進学への助成を行うのでしょうか。

小池知事によるとこの助成の要望の趣旨は「親の経済的事情で(私立中進学を)断念することが、少しでも減るようにということだと受け止めている」と発言しています。

【018サポート】一括6万円支給!18歳以下月5,000円給付

少子化対策として、東京都が年明けに発表したのが「018サポート」。

0~18歳までに切れ目なく月5,000円の給付を行っていくというものです。
この「018サポート」は子ども1人1人を支えていく目的から、所得制限はしない方針

この給付は来年1月から、6万円(1年分)を一括で支給する予定としています。

給付内容

給付額:月5,000円(1年分の6万円を一括支給予定)
対象者:0~18歳
開始時期:2024年1月ごろ

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