ChatGPT、開発元がAPIを公開、活用の場が広がる

人工知能(AI)開発を行っている「米オープンAI」がチャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」のAPIを公開しました。

チャットGPTは、まるで人間が書いたようなテキストを生成するツールです。

自然言語を理解し生成できることから、コンテンツ制作から対話システムまで、現在幅広い用途で利用されています。

また「API」は、特定の機能を呼び出す機能をまとめたもので、外部の開発者などが利用可能となります。

これにより、ChatGPTを利用したアプリケーション開発が進み、より一層ChatGPTの活躍の場がひろがっていきそうです。

例えば、「チャットボット」をはじめ、「ブログを投稿する」「SNSを投稿する」「メールを打ち返す」などの作業も可能。

今後ChatGPTを使った、より高性能なサービスが登場しそうです。

参照:日本経済新聞社

「ChatGPT」は補助金・助成金に活用可能!?

ChatGPTは「補助金・助成金」に活用可能なのでしょうか。

答えとしては「可能」です。実はChatGPTだけでなく、以前からチャットボットプログラムは「IT導入補助金」で活用されております。

【ベンダー向け】「IT導入補助金2022」を活用してAIチャットボットを販売する方法

それを踏まえると「IT導入補助金」でのツール登録がされる可能性は高く、また「ものづくり補助金」や「事業再構築」といった補助金を使って、ChatGPTの開発をすることは可能です。

詳しくはこちらの記事も確認ください。

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