【1次採択率80%越え!】IT導入補助金2022の採択率は?過去の採択率は?

IT導入補助金2022の「デジタル化基盤型導入枠」の1次の採択結果が発表されました。

採択率は、約87%という結果に。

過去の採択率と比較しながら、IT導入補助金の採択結果について以下4つのことを解説していきます。

株式会社リアリゼイションは、IT導入補助金2022に申請してITツールの導入をしたいという方も、自社販売のITツールでIT導入支援事業者/ベンダーになりたい!という方も、どちらも申請サポートも行っています。 

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目次

IT導入補助金2022とは?

IT導入補助金2022は、中小企業・小規模事業者などが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入するための事業費などにかかる経費の一部を最大450万円補助してもらえます。 

それにより、中小企業・小規模事業者などの生産性向上を図る目的があります。 

2022年のIT導入補助金は”企業間取引のデジタル化への支援を強化する”方針とし、従来の「通常枠」に加え、インボイス制度への対応も見据えたITツールの導入補助、パソコンなどのハード購入補助、クラウド利用料を2年分まとめて補助などが行われる「デジタル化基盤導入枠」の2つの枠で公募されています。 

 IT導入補助金は2021年の公募まで、パソコンの購入は経費の対象外でしたが、(レンタルは一部可)、「デジタル化基盤導入枠」ではパソコンなどハードウェアの購入も対象となりました。 

デジタル化基盤型導入枠とは

IT導入補助金2022のデジタル化基盤型導入枠は、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・EC ソフト、PC・タブレット、レジ・券売機などを導入する事業者が対象となります。

中小企業や小規模事業者などの労働生産性向上およびインボイス制度も見据えたデジタル化を進めるためのITツールの導入費用の一部を補助してもらえます。

申請するITツールが、会計・受発注・決済・ECのいずれか1つの機能を保有する場合、「デジタル化基盤型導入枠」の対象となります。

「デジタル化基盤型導入枠」では、2020年までは対象外とされていた、パソコン、タブレット、プリンター、POSレジなどのハードウェアも補助の対象となることで話題となりました。

IT導入補助金2022のスケジュール

通常枠

■1次締切分             

締切日:5月16日(月)17:00

交付決定日:6月16日(木)(予定)

■2次締切分             

締切日:6月13日(月)17:00(予定)

交付決定日:7月14日(木)(予定)

■3次締切分             

締切日:7月11日(月)17:00(予定)

交付決定日:8月12日(金)(予定)

■4次締切分             

締切日:8月8日(月)17:00(予定)

交付決定日:9月8日(木)(予定)

 

デジタル化基盤導入枠

(デジタル化基盤導入類型)

■1次締切日

締切日:4月20日(水)17:00

交付決定日:5月27日(金)

■2次締切分             

締切日:5月16日(月)17:00

交付決定日:6月16日(木)(予定)

■3次締切分             

締切日:5月30日(月)17:00(予定)

交付決定日:6月30日(木)(予定)

■4次締切分             

締切日:6月13日(月)17:00(予定)

交付決定日:7月14日(木)(予定)

■5次締切分             

締切日:6月27日(月)17:00(予定)

交付決定日:7月28日(木)(予定)

■6次締切分             

締切日:7月11日(月)17:00(予定)

交付決定日:8月12日(金)(予定)

■7次締切分             

締切日:7月25日(月)17:00(予定)

交付決定日:8月25日(木)(予定)

■8次締切分             

締切日:8月8日(月)17:00(予定)

交付決定日:9月8日(木)(予定)

デジタル化基盤導入枠
(複数社連携IT導入類型)

■1次締切分

締切日:6月10日(金)17:00

交付決定日:7月中旬(予定)

■2次締切分

締切日:6月10日(金)17:00

交付決定日:7月中旬(予定)

■3次締切分             

締切日:10月31日(月)17:00

交付決定日:12月上旬(予定)

デジタル化基盤型導入枠1次の採択率約87%という結果に

2022年5月27日(金)にIT導入補助金2022のデジタル化基盤型導入枠(デジタル化基盤類型)の採択結果が発表されました。

申請者数650のうち、交付決定者数は566という結果となりました。採択率は約87%です。

【申請件数及び交付決定件数】
通常枠
デジタル化基盤導入枠
A類型
B類型
デジタル化基盤導入類型
デジタル化基盤導入枠
(デジタル化基盤導入類型)
1次締切
申請数
650
交付決定数
566

IT導入補助金の過去の採択率

昨年度2021年のIT導入補助金の採択結果は、すべての類型をあわせて約55%です。

第1次から第5次までのくわしい採択結果は以下の表をご覧ください。

A類型
B類型
C類型
D類型
1次締切分
申請数
2,373
92
3,249
797
交付決定数
1,317
48
1,908
444
採択率
約55%
約52%
約59%
約56%
2次締切分
申請数
4,542
157
9,664
1,696
交付決定数
2,507
53
5,869
1,036
採択率
約55%
約34%
約34%
約61%%
3次締切分
申請数
2,840
83
7,622
1,273
交付決定数
1,648
36
4,656
782
採択率
約58%
約43%
約61%
約61%
4次締切分
申請数
1,799
51
6,158
830
交付決定数
1,013
25
3,719
554
採択率
約56%
約49%
約60%
約67%
5次締切分
申請数
1,808
41
6,074
877
交付決定数
1,042
13
3,595
560
採択率
約58%
約32%
約59%
約64%

第1次から5次までの採択率に大きな変動はないようですね。

ただ、第1次と第2次の申請数と交付決定数を比較してみると、すべての枠がほぼ2倍以上の申請数となっています。第3次以降にふたたび申請数が減少しています。

通常枠や2次以降の採択率はどうなる?

今回「デジタル化基盤型導入枠」の1次採択結果が約87%という高い結果が出ました。

が、今後どうなっていくのか気になるところですよね。

昨年度2021年の申請数を見ていると、申請者数の変動はあるものの、採択率は、第1次から第5次まで大きく変動していないようです。

また、傾向として通常枠よりも特別枠である低感染リスク型ビジネス枠(C類型・D類型)の採択率が高いという結果がでています。

通常枠は現段階で4次までも募集、デジタル化基盤型導入枠は、8次まで、1回あたりの申請者数も異なりそうですので、通常枠の採択結果も気になるところです。

通常枠1次の採択発表日:6月16日(木)(予定)

まとめ

IT導入補助金2022の1回目の採択発表がありました。

デジタル化基盤型導入枠(デジタル化基盤類型)の1次の採択結果は採択率約87%と高めの結果が出ました。

昨年度の採択率は全体で50%前後でしたので、驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

ただ、補助金は1次の採択率が高いという傾向がありますので、今後発表される結果も注目です。

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